特許データ商用サービスでは引用・被引用文献番号も提供されているものがあります。 これを取込んで、被引用文献のうち本DBに登録されているものがあれば絞込み検索をする機能をつけています。 (引用のほうも、同様にやれば出来ますね。) 具体的処理方法としては、最初の公報番号を検索後、以降の公報番号で順に「対象レコードの拡大」を行っています。 出願と実施品の関係が分かりやすい業界なら、被引用を検索すると権利行使のネタが見つかるかも知れません。